とある生主の活動日記

書きたくなったら書きます

コミュニティというのは99%の優しさで出来ている

こんちわ

 

 

この文章を書いているたった今仕事中なわけですがあまりにもやることがない仕事をしているので(お留守番的なやつ)たまにはこういうのも書いていこうと思います。

 

 

 
 
 
今まで生主活動をやってきて思ったこと
 

私も生主として復活してからもう1年も経つと考えるとあっという間に感じますな。

 

まぁ人もそれなりに来てくれるようになって来ており活動を楽しくやらせていただいております。

ほんま感謝。

 

しかし一方で正直な所、悩まされ辛い思いをした時がそこそこあったように感じます。

(特に辛かったのは仲良かった人達がとある事がきっかけでコミュニティから消えていく事。)

 

こういうネットに存在するコミュニティっていうのはリアルの学校だとか職場などで形成されるコミュニティと違い、流動性が高いモノと個人的には思っております。

 

悪い言い方してしまえば適当な扱いをして問題がすぐ抜けりゃ良いし、代わりなんていくらでもあるから〜っていうお話です。

 

そう言えばですが、私は2011年ごろから2012年くらいまでの時期も毎日のように配信をしていました。

そこでも問題が起きる事が多々ありましたね。

 

(未だに覚えているのは何が気に入らないのかわからないが夫婦で配信を荒らすキチガイ共とみんなで仲良く遊んでいたのだが途中でふざけ始めそれを咎められたらアイマスの本田みたいに「もういいよ!私コミュ抜ける!」と発狂し消えたガキ)

 

世界で戦争が無くならないように、人である以上人として人と関わる以上は問題は起こり、対処すれば仲の良し悪し関係なしに人はいなくなる。

 

まぁ入りやすい出やすいは良いところでもあるとは思いますが、それを良いことに逃げ道は必ずあるから配慮なんてしませーん、問題が起きてもすぐに逃げまーす、なんてのが罷り通る世界でもあるなぁと感じさせられました。

 

自分自身問題を起こしていないのか、問題のきっかけを作ってはいないのかと言われればそうなのかもしれませんが、はっきり言って虚しいです。

 

それでもこういった活動を続けるのは、やっぱり楽しいからなのかな?

よくわからん。

 

一つ言えるのは今現在関わっている人達の配慮や優しさのおかげで私は人生が少しだけかもしれませんが豊かになりました。

 

長くなりましたが、まとめると

 

コミュニティっていうのはリアルネット関係なしに人の優しさや配慮で成り立つモノであるが、そういうのを考えない(わからない)人も存在している。

そんな中、自分に配慮してくれている人達に感謝しております。

 

本当にありがとうございます。

 

 

お留守番終わりましたので、終わります。

 

またこういう仕事あったらこういう事書くかもね。

 

結構暇なんでね。

 

それではさよオナラ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

追伸

 

 

残りの1%は正直わからない。

 

というか99%はどこからの数字?それってあなたの感想ですよね?って言われたらなにもいい返せない。

それぐらい適当。

 

次回までに考えといて下さい。(HND)